2019-11-20 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
二〇一五年の十二月四日に当時の林経済産業大臣も、当委員会で我が党の藤野議員の質問に、「飛ばさないのが一番いいというのは当然だ、」「こういう実態がどこまでなのか、調査を含めて検討してみたい」と答弁をされました。
二〇一五年の十二月四日に当時の林経済産業大臣も、当委員会で我が党の藤野議員の質問に、「飛ばさないのが一番いいというのは当然だ、」「こういう実態がどこまでなのか、調査を含めて検討してみたい」と答弁をされました。
ただ、この背景につきましては、先ほど申しましたとおり、いわゆる電源構成のバランスの重要性から踏まえまして、もともと環境大臣とは、平成二十八年二月でありますけれども、当時の林経済産業大臣そして丸川環境大臣との間で、エネルギーミックスの実現に向けて、電力分野の発電効率の向上など低炭素化に係る仕組みを導入することで合意をしておりまして、今回の環境大臣の御意見もこの合意に基づくものと承知をしております。
なぜならば、安倍総理も所信の中で中小企業等経営強化法を中小企業版の競争力強化法とおっしゃっていましたし、当時の林経済産業大臣も同法は中小企業の本業を支援する法律と位置付けていることとも整合的だと思います。
林経済産業大臣も、できることは全部やっていくということを既に国会で表明しております。このため、この方針にのっとりまして、被害状況あるいは支援ニーズ、これを踏まえて、グループ補助金のような施策も含めまして、補正予算に計上されている熊本地震復旧等予備費を活用した支援策をしっかりと検討してまいりたいと思います。
林経済産業大臣も、できることは全部やっていくとの考えを国会で既に表明しているところでございます。 このため、その方針にのっとって、被害状況や支援ニーズ、これに応じまして、グループ補助金のような施策も含めまして、補正予算に計上されている熊本地震復旧等予備費を活用した支援策をしっかりと検討してまいりたいと思います。
翌十三日に林経済産業大臣から提案理由の説明を聴取し、二十日に質疑を行った後、採決を行った結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 なお、本案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
林経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、滝波宏文君、柳澤光美君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、国際経済・外交に関する調査の報告でございます。まず、報告を聴取することを異議の有無をもってお諮りいたしました後、国際経済・外交に関する調査会長が報告されます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間二十分の見込みでございます。
この事案につきましては、石井国交大臣は、国の自動車審査の信頼性を根本から損なうもので、断じて許すことができないと強く非難をしているところでありますけれども、林経済産業大臣のこの事案に対する現時点での御所見をお伺いいたしたいというふうに思います。 また、下請部品メーカーなどへの当面の資金繰りなどの対応についてと、その周知をどういうふうにしていくかということも、あわせて伺いたいというふうに思います。
林経済産業大臣。 ————————————— 中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
そのためには、国が自治体に代わって速やかに事業再開支援を実施すべきだと考えますが、林経済産業大臣の明快な答弁を求めます。 東日本大震災の経験と教訓を生かさねばなりません。しかし、今回の地震と東日本大震災の被災地は、状況も地域性も異なります。地域のマンパワーも異なります。こうした違いを踏まえて、若者や女性など地域のマンパワーを最大限生かす形で復旧復興を進めていただきたいと思います。
林経済産業大臣の見解を求めます。 このたびの地震によって、被災自治体の財政状況は危機的な状況です。被災自治体が安心感を持って復旧復興に取り組むためには、自治体の負担を軽減し、国が前面に立った継続的な支援とともに、財政負担等に係る特別の立法措置が必要です。 仮に、今回の補正予算や平成二十八年度当初予算予備費等で十分な財政支援確保ができない場合は、さらなる追加措置の検討が必要と考えます。
本委員会におきましては、二十二日に林経済産業大臣から提案理由の説明を聴取した後、二十七日に質疑に入り、同日参考人から意見を聴取し、五月十一日に質疑を終局いたしました。 質疑終局後、日本共産党から、電気事業者の接続の請求に応じる義務に関する規定を維持すること等を内容とする修正案が提出され、趣旨の説明を聴取いたしました。
○浜野喜史君 こういった状況に関しまして林経済産業大臣は、本年四月一日の衆議院経済産業委員会で民進党の近藤洋介議員の質問に対しまして、政府としても危機感を持っており、どういう対応ができるかどうかも含めて検討してみたいと答弁をしておられます。具体的にどういった検討をなされるおつもりか、検討状況も含め御説明願います。
林経済産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、岩井茂樹君、直嶋正行君、倉林明子君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間十五分の見込みでございます。
実効性ある地球温暖化対策について、電力分野については、林経済産業大臣とも御相談をさせていただきまして、二月九日にその内容を公表させていただきました。
実効的な対策を講じなければ国の削減目標等の達成が危ぶまれるということで、ことしの二月に、林経済産業大臣と電力分野における実効性ある地球温暖化対策について相談をさせていただきまして、これまでもお願いしてきた電力業界の自主的枠組み、これについては、引き続き実効性、透明性の向上等を促していくとともに、省エネ法やエネルギー供給構造高度化法について、エネルギーミックスと整合する基準、ベンチマーク等を設定して、